犬は何を考えているのか?

2018/10/19
ペットまめ知識

動物は何を思い、何を考えているのでしょうか。

動物の知性の内側について、TIMEより興味深い記事を見つけました。

本日、取り上げるのは、”Inside the minds of animals - Bryan B Rasmussen” のTEDです。

▽For Your Reference / Inside the minds of animals - Bryan B Rasmussen

https://www.youtube.com/watch?v=BDJ8xyQjyhM

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動物とは刺激に応答するだけで、

そこには心的世界などないと考えられていた時代もありましたが、

科学の進歩によって動物の行動を、より詳しく観察、分析することで、

動物たちは私たちが思っていたよりはるかに多彩で豊かな心の世界を持っていることが

わかってきました。


アリストテレスは、「人間には理性がある一方で、動物は生き残るため、

子孫を残すための本能にただ従うだけだ」と論じました。

デカルトは、「動物は与えられた刺激にただ反応する本能に従っているだけ」と言いましたが、

ダーウィンがその後に提唱した「進化論」によって、

単純な本能から知能は進化すると仮定されました。

最近の研究では、様々な種が複雑な問題を解決できることがわかってきており、

人間も動物も洞察を行いながら、試行錯誤による学習もしています。


動物が何を考え、私たちがどう知ればよいのか。

このような概念を「意識のハードプロブレム」と呼ぶそうですが、

動物の心の理解(動物の知性の探求)から、私たち人間の心の理解(人間の知性の解明)へと

期待されることと思います。


週末は、ワン旅をチェックした後、ぜひ、お気に入りの場所で、

愛犬ちゃん、愛猫ちゃんと素敵な時間をお過ごしください。