火星に行く最初の動物は?

2018/10/26
ペットまめ知識

2024年に火星への有人探査機を、SPACEX社が打ち上げると発表しました。

▽SPACEX

https://www.spacex.com/falcon-heavy

SPACEX社のHPには、火星へ行く予定の犬について書かれています。

あなたは、どの犬が火星に行くと思いますか。

▽Choose the Lucky Dog that will go to Mars on the K9

http://dogtomars.space-x.co


Image: “Space Cat Back Alive.” The Sydney Morning Herald 20 Oct. 1963


宇宙へ行った動物は、犬のライカ、猿のエーブル、ベーカーなどが有名ですが、

はじめて宇宙に行った猫はパリジェンヌだったことはご存知でしたか。

実は最初に宇宙に行く予定だったのはフェリックスという雄猫でしたが

打ち上げ当日に脱走してしまい、別の猫のフェリセットが宇宙へ行くことになりました。

1963年10月24日、フェリセットはフランス製液体燃料ロケット「ヴェロニクAG1」で

高度209キロの上空に打ち上げられました。

それから15分後に帰還し、「アストロキャット」として、

母国の英雄として勲章を授与されました。


旅行で宇宙へ行ってみたり、家族で移住するような

そんな時代が来たとき、私たちは共に暮らしているワンちゃんや猫ちゃんを

どのようにして宇宙に連れて行くのか考えるようになるかもしれません。

いつの日か、どこかの惑星で人間が犬や猫と共に暮らす未来が来るとしたら・・・

このような日のために、SPACEX社では、

火星移住計画の中に犬との共存も視野に入れたのかもしれません。


2018年7月31日に火星が地球に大接近しましたが

次に火星と地球が大接近するのは2035年9月15日と17年後です。


ワン旅で、素敵な場所を見つけて、愛犬ちゃん、愛猫ちゃんと夜空を見上げ

火星へ思いを馳せてみてはいかがでしょうか。