ヒトと動物をつなげるコンピューターサイエンス

2018/11/15
ペットまめ知識


Image: free stock images


Mark ZuckerbergやDropboxの創業者 Drew Houstonが登場する

"コンピューターサイエンスがすべてを変える” では、

さまざまな分野で発展し続けているコンピューターサイエンス、テクノロジーについて

紹介しています。

▽For Your Reference: No matter what field you want to go into, Computer Science is changing that industry. 

https://www.youtube.com/watch?v=QvyTEx1wyOY&t=236s


動物に関係するコンピューターサイエンス、テクノロジーについてはどうでしょうか。

”コンピューターで犬と猫を見分ける” ここから応用された「汎用物体検出システム」についての

論文を見つけました。

YOLO(オープンソースの物体検出システム / You Only Look Once) は、「画像の領域推定」と「分類」

を同時に行うことを実現し、「背景を物体と認識しない」点について精度が高いとのことでした。

ナイロビ国立公園では、YOLOを検出システムとして使用し、動物の個体数調査を行なっています。

日本でも、スマートフォンのカメラをかざすと生き物の名前が表示されるアプリがすでに発売され

ており猫の種類の判別も可能になっています。

自動運転車が 一時停止の標識や歩行者や自転車を検知するのに使うのと同じプログラムを

組織生検でガンを検出する応用に発展するところまできています。

すでに世界中の研究者達が、この技術を使い医学やロボット工学分野において

前進させています。


コンピューターサイエンス、テクノロジーが、経済や産業だけでなく、

私たちの生活にも大きな変化をもたらしています。

Apple WatchやGoogle Glassなどのウェアラブルデバイスの登場も、

「ヒトとヒト」との距離を縮めており、

次は、「ヒトと動物」をつなぐデバイスが多く開発され、

より「ヒトと動物」との距離が近くなる日が来るかもしれません。


ワン旅もテクノロジーから生まれた検索マップです。

テクノロジーを使って、ぜひ、お出かけされてみてはいかがでしょうか。