お札に登場する動物たち

2018/11/22
ペットまめ知識



先日、「新50ポンド紙幣のポートレートに科学者が登場する」と

イングランド銀行が発表しました。

現在、イギリス国民に候補者を募っているそうです。

候補として天文学、生物学、バイオテクノロジー、化学、工学、数学、医学研究、物理学、技術、

または動物学を含むあらゆる科学分野で活躍していた人が含まれ、

ホーキング博士、数学者アラン・チューリング、世界初のプログラマーのエイダ・ラブレス、

DNA二重らせん発見者のロザリンド・フランクリン等が有力視されています。

詳細は、BBC News→New £50 note will feature a British scientistに記載されており、

£50 Note Zoneでは、19名の科学者がノミネートされています。

▽Meet 20 historical scientists who want your nomination!

https://50note.imascientist.org.uk/scientists/


お札に登場する動物たちについて、国立印刷局博物館より興味深い記事を見つけました。

大多数の国々のお札では、それぞれ活躍した政治家、文化人などがお札の「顔」となっていますが

お札の「顔」に動物を採用する国があります。その理由は、ご存知ですか。


動物の「顔」を採用する理由は、その国の複雑な社会的背景から人物を描くことが難しい、

または、その国の特徴を表現するために自然や動物を採用するということでした。

中でも、お札の「顔」として動物を大きく描いている国をご紹介します。

◯南アフリカ共和国

◯ナビミア共和国

◯ブラジル連邦共和国

◯ネパール王国

◯カナダ

◯ニュージーランド

南アフリカ共和国のシンボルとなっているのは、サイ、ゾウ、ライオン、バッファロー、ヒョウ

のビッグファイブです。

2012年11月から、ネルソン・マンデラ氏のイラストが表に描かれた新紙幣が流通しています。


日本では、犬が描かれた紙幣が明治時代にありました。

旧券5円の裏面に目を凝らすと、日本橋周辺で道を行き来する人たちの中に

一匹の犬が描かれています。

あなたのワンちゃんや猫ちゃんもいつの日か、紙幣のモデルになるかもしれません!?


今週は、ワン旅で、どちらへ行かれますか。

素敵な週末をお過ごしください。